ぱんだProg(Programing日記)

文系出身 専門商社からプログラマーへの転職を目指す日記

仕事とは恋愛である

仕事が嫌になった君へ。

 

「辞めちゃえ(転職しちゃえ)」

 

 

この一言に尽きると思います。

仕事に対する考え方は恋愛でも同じだと私は考えており、相手のことを嫌いになったならば、別れれば良いとおもいます。

お互いの時間も無駄であるし、もっと好きな人を見つければいいかと。。。

 

でも、ここでこう思う方もいるともいると思います。

「転職できなかったらどうしよう」

「転職するのが面倒」

 

しかし、これはおかしいです。

「別れて次の恋人ができなかったらどうしよう」

「新しく恋人を作るのが面倒」

こんなことを考えながら、嫌いな相手と時間を共にする人がいるのでしょうか。

(※考えは人それぞれなのでいたらごめんなさい)

 

私は2019年に新卒で入社した会社を2020年7月末を以って退職しました。

相手(会社)が自分に合っていなかったこと、そして今後その相手と人生を歩むことを考えたとき、未来の自分が見えなかったことが理由です。同時にやりたいことも見つけることができました(また別日に書く予定です)。

 

同じ会社に無理して在籍する必要なんて全くありません。目標をもち、その目標に向けて頑張れる環境・分野で自分を磨くことが一番素敵だと、胸を張って言えます。

好きな相手(会社)と好きなだけ時間を共有することが人生の効用を最大化する一番の近道であり、どう生きるかは主人公の自分次第です。

 

最後に一言言わせてください

「もうその相手が嫌いなら、別れちゃえよ。もっと尽くしてくれる、尽くしたくなるような相手なんて星の数ほどいるぜ☆」

 

本日はここまでです。ありがとうございました。

 

文系出身でプログラマー!?

 

「文系出身でプログラマー!?」

 

本ブログを見て、まず思った方はいるのではないでしょうか。

私は、都内の大学の経営学部を卒業し、エネルギー商社(ここがなかなかヤバかった、、、)を1年間勤めた後、現在はプログラマーを目指し勉強しています。

 

読者様の疑問を解消すべく、まずは「経営学部」について説明させてください。

 

経営学部では経済学、会計学マーケティングを主に学びました。

特にマーケティングの分野では、統計ソフトを用いた市場分析を行い、その際数学の知識は必須でした。

このように経営学部は文系というポジションでありながら数学的知識を必要とする学部なのです。

また、経営学部は理系学部として位置付けられている国も少なくありません。

上記を踏まえると、以下の認識が正しいかもしれません。

 

 

経営学だからプログラマー

 

 

これから身の回りのことや、私自身のことについてブログを書くので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日はここまでです。ありがとうございました。